GX志向型住宅のメリットとデメリットを解説。補助金の活用もチェック!
昨年の住宅補助金から対象となった「GX志向型住宅」。
今回は、GX志向型住宅の特徴やメリットといった概要、また、2026年度の補助金の活用法など確認してみましょう!
ちなみに、ジューケン葉山の住まいは、標準仕様で「GX志向型住宅」の基準をクリアしています。
補助金の申請や注意点にも触れているので、2026年に家づくりを始めようと考えている方は必見です!
GX志向型住宅とは

GX志向型住宅は、これまでのZEH住宅を超えた高い省エネ性能と創エネ・蓄エネ技術を備え、グリーントランスフォーメーション(GX)という概念に基づいています。
具体的にどのような特徴があるのか解説します。
高い断熱性能:断熱等性能等級6以上
GX志向型住宅の断熱性能はトップクラスで、断熱性能等級6以上を標準としています。
断熱性能等級は1〜7段階まであり、断熱等級6は優れた断熱性能を意味します。
再エネ設備の導入:太陽光発電と蓄電池
GX志向型住宅では、太陽光発電システムと蓄電池でエネルギーの自給自足を実現します。
太陽光発電システムで発電→蓄電のサイクルをつくります。
蓄電した電気は、夜間や曇りの日や停電時の非常用電源にも使用できます。電気を買う必要もなくなり、電気代を大幅に節約できます。
エネルギーマネジメント:HEMSによる効率的なエネルギー消費
HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)は、家庭内で使用するエネルギーの管理と最適化を行うシステムです。
GX志向型住宅では、HEMSを導入することで、家庭の電力消費をリアルタイムで把握でき、どの部分で無駄なエネルギー使用が発生しているかを視覚的に確認できます。
GX志向型住宅のメリットとデメリット

GX志向型住宅のメリットとデメリットについても解説します。
GX志向型住宅のメリット
高い省エネ性能
ZEH住宅よりもさらに高いエネルギー効率なので、冷暖房にかかるエネルギー消費を大幅に削減できます。
太陽光発電と蓄電池の組み合わせにより、月々の光熱費を軽減。長期的な経済的メリットが得られます。
環境負荷の低減と健康的な暮らし
再生可能エネルギーを最大限活用することで、CO₂排出量を大幅に削減し、環境に優しい家づくりが可能です。
補助金の支援
GX志向型住宅は補助金を受けるための条件を満たしているため、最大125万円の支援を受けることが可能です。
将来的な資産価値
GX志向型住宅は、省エネルギー性能に優れ、環境への負荷を大幅に低減する設計が施されています。
今後、環境性能の高い住宅の需要がますます高まると予想され、住宅の資産価値の向上も期待できます。
GX志向型住宅のデメリット
初期投資が高くなる
高性能な設備や断熱技術を導入するため、初期コストが高くなる可能性があります。
しかし、長期的なコスト削減や快適性の向上を考慮すれば、投資する価値は十分にあります。
住宅の立地に依存する
GX志向型住宅の性能は立地に大きく影響します。
日当たりが悪い場所では太陽光発電の効率が低下し、エネルギー供給が難しくなることがあります。
また、土砂災害特別警戒区域や災害危険区域では、対象外となる場合があります。
適切な立地選びと設計が、効果を最大化するために重要です。
GX志向型住宅が対象となる補助金の紹介

まずは補助金の種類とその特徴を簡単に押さえましょう。
みらいエコ住宅2026事業の子育て世代の支援
子育て世帯や若者夫婦世帯を対象に、省エネ性能の高い住宅に対して支給される補助金制度です。
対象者:18歳未満の子どもを有する「子育て世帯」または 夫婦いずれかが39歳以下の「若者夫婦世帯」
対象住宅:長期優良住宅またはZEH水準の省エネ住宅
補助金額:最大80万円/戸(古家の除却を行う場合は100万円/戸)
GX志向型住宅支援制度
子育て世帯だけでなく、すべての世帯が対象となる新しい補助金制度です。
対象者:年齢や子育て条件は問わず、条件を満たす住宅であれば申請可
対象住宅:GX志向型住宅
補助金額:最大125万円/戸
住宅会社選びの段階で「補助金を受けられる仕様かどうか」をしっかり確認しておくことが大切なのです。
2026年度の住宅補助金についての詳細は、こちらの記事をご覧ください。
https://j-hayama.jp/blog/4492/
補助金を利用する場合の注意点とは?

GX志向型住宅の補助金を活用する際、いくつかの注意点があります。
人気のある補助金枠は早期に締め切られることもあるので、チェックしておきましょう。
①申請期限を守る
補助金には申請期限があります。
申請受付開始時期(予定):2026年3月下旬〜4月頃から受付開始予定
申請締切:予算上限に達するまで受付(先着順)または遅くとも 2026年12月31日まで に受付終了の見込み。
②補助金の条件を満たすこと
補助金を受けるにはGX志向型住宅、長期優良住宅、ZEH水準住宅の定められた基準を満たす必要があります。
③予算の上限に注意
補助金には期間以外にも予算の上限があります。
期間内でも予算上限に達した場合、受付が終了してしまいます。
過去記事でも補助金の注意点をご紹介しているので、ぜひそちらもご覧ください。
https://j-hayama.jp/blog/category/smarthouse/
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