2025年8月開始!最大180万円お得に新築を建てられる!?F-ZEH補助金を解説
新築を考えている方に朗報です!
福島県独自の補助金制度「ふくしまZEH (F-ZEH)」が新設されました。
2025年8月から開始予定の補助金制度で、今までは事業所向けでしたが、今回一般向けの制度として始まったのです!
補助件数は7件程度、新築を建てる際に最大180万円の補助金がもらえる、超お得な補助金です。
今回は、ZEHの性能やF-ZEH補助金について、詳しくご紹介します。
ZEH住宅とは?
ZEH(ゼッチ)は、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略。
家庭で使うエネルギーと、太陽光発電などで作るエネルギーを調整し、1年間で消費するエネルギーの総量を実質的にゼロ、またはそれ以下にする家のことです。
具体的には太陽光発電や蓄電池を使って、家の中で使うエネルギーを自分で作り出すことが重要です。
さらに、以下の3つの要素をもとに、ZEHは成り立ちます。
- 効率よくエネルギーを使う省エネ
- 家の中の温度を快適に保つための断熱
- 自分でエネルギーを作り出す創エネ
一般的な省エネ住宅のUA値が0.46~0.87のところ、ZEH住宅は0.4~0.6以下と一般的な住宅よりも優れた断熱性能が必要になります。
※UA値とは断熱性能を示す指標です。数値が低いほど断熱性が高いことを意味します。
ZEH住宅のメリット・デメリット
ZEH住宅をもっと知るために、メリット、デメリットを解説します。
ZEH住宅のメリット
①光熱費の削減
太陽光発電システムや蓄電池の活用により、光熱費を抑えることができます。
さらに、太陽光発電で余った電気を電力会社に売電すれば、電気代もゼロ円に!
②災害時の安心
太陽光発電や蓄電池が備わっていることで、停電時にも電気を使うことができ災害時も安心です。
③長期的な価値
ZEH住宅は高い省エネ性能を持っており、BELS(建物エネルギー消費性能表示制度)による評価を受けることで、将来的な資産価値の向上が期待できます。
④健康的な生活
断熱性能が高いため、室内温度の急激な変化によって起こるヒートショックを防ぐことができます。
温度差の少ない快適な空間で、より健康的な生活が送れる点も大きなメリットです。
ZEH住宅のデメリット
①初期費用が高い
太陽光発電システムや蓄電池など、導入の初期費用が他の住宅より高くなることがあります。
ですが、長期的な光熱費の削減や電気の売電、資産価値が高くなる可能性を考えると、初期費用にかかるコストは回収できると考えられます。
②環境によって性能が左右される
ZEH住宅の創エネ効率は、地域や土地の気候・太陽光の当たり具合に大きく影響されます。
特に日照時間が短い地域、また日照条件が悪い土地だと、太陽光発電が期待通りに機能しないことがあります。
ZEHの恩恵を十分に感じられる住まいにするには、地域に詳しい住宅会社の知識と経験が重要です。
地域ごとの日照条件を詳しく分析し、シミュレーションを行うことで、最適な設計が可能になります。
F-ZEHの補助金制度とは?

2025年8月からスタートした、F-ZEH補助金。補助金を受けるには、ふくしまZEHの基準をクリアする必要があります。
ふくしまZEHとは、高い断熱性能や、福島県産材の使用などの基準をもりこんだ「福島ならでは」の住宅です。※
F-ZEH住宅に必要な4つの要素
- ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)であること
- UA値0.46以下(郡山市)0.28以下(南会津地域)の高い断熱性能を有すること
- 福島県の木材、県産材を使用すること
- バイオマス燃料ストーブの設置
F-ZEHのUA値
先ほどご紹介したZEH住宅の一般的なUA値は0.4~0.6以下でしたが、これに対してF-ZEHは0.46~0.28以下が基準。
一般的なZEHよりも優れた断熱性能が必要で、冷暖房にかかるエネルギー消費をZEHより約30%~40%も削減することができます。
県産材の木材を使用
福島県の木材を使用することによって、県森林の管理や保全が進み、自然環境を守ることにもつながります。
バイオマス燃料ストーブの設置
バイオマスストーブは化石燃料を使用しない暖房器具です。 少ない熱で暖を取ることができ、環境にも配慮できます。
福島県の豊かな自然環境や地域資源を活用し、環境にも配慮しながらも省エネ。それが「福島ならでは」のF-ZEHなのです。
※出典元:福島県庁
F-ZEHふくしまZEHの補助金額
F-ZEHで135万円の補助金、F-ZEH+で最大180万円の補助金を想定しています。
ここではF-ZEHとF-ZEH+の基準を紹介します。
ZEHとZEH+の基準とは?
<F-ZEH住宅の基準>
・郡山市など一般的な地域0.46以下のUA値
・断熱等級5 以上
・省エネ基準から20%以上の一次エネルギー消費量を削減
・再生可能エネルギー設備の導入
F-ZEH+は、F-ZEHの基準を満たした上で、さらにエネルギー効率を強化した住宅です。
<F-ZEH+住宅の基準>
・南会津地域など寒冷地0.28以下のUA値
・断熱等級6 以上
・省エネ基準から30%以上の一次エネルギー消費量を削減
・再生可能エネルギー設備の導入
・住宅エネルギーマネジメントシステム(HEMS)を設置
このように基準によって補助金の金額も変わります。専門知識をもったハウスメーカーや専門家に相談してみましょう。
補助金制度を利用する場合の注意点

補助金制度を利用する際に気をつけるべきポイントを説明します。
①申請期限を守る
補助金には必ず申請期限があります。期限を過ぎてしまうと支援を受けられなくなることも…。
契約や申請のタイミングには十分注意が必要です。
②条件を満たすこと
補助金を受けるには、ZEH住宅として定められた基準をクリアする必要があります。
これらは建築会社が確認することですが、お客様の方でも条件をチェックしておきましょう。
③予算の上限に注意
補助金には予算があり、支給される棟数が限られている場合があります。
今回の「ふくしまZEH (F-ZEH)」は、7棟限定。
人気の高い制度は早めに埋まってしまうこともあるため、計画は早めに立てるのがおすすめです。
ジューケン葉山のモデルハウスはふくしまZEH認定済みです!
ジューケン葉山のモデルハウスは、F-ZEHの認定を受けております!
モデルハウスは、ZEHの先を行く省エネ住宅「スマートハウス」。
太陽光発電・蓄電池の搭載はもちろん、AIによるエネルギー管理を組み合わせた、まさに次世代の住まいとして注目されているのです。
「電気代0円で暮らせる」のもポイントで、光熱費を大幅に削減できます!
すでにF-ZEHの補助金の申請も行なっているので、申請もスムーズに行えます。
興味がある方は、ぜひお早めにご相談ください。
F-ZEH補助金に関するご相談はジューケン葉山におまかせを!
2025年8月から始まった「F-ZEH」。
初期費用を大幅に抑えつつ、さらには長期的な光熱費削減と快適な住宅をお得に購入しましょう。
- スマートハウスの性能が気になる
- F-ZEH補助金について知りたい
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そんな方はぜひご相談ください!
ジューケン葉山では、豊富な経験と実績を活かして、安心な住まいづくりをサポートしています。補助金申請のご相談も専門家がしっかりサポートします。

